Mimic

localeを分離して、en-USな言語リソースも追加してみました。後は、前々から気づいていた点の修正とかいろいろ。
向こうのメモにも書いたけど、プロトコルコンポーネントの中でメンバリストの管理はしない予定。interfaceについてはとりあえずコンポーネントを作りながら考えるつもり。
今になってen-USなんて放り込んだのは、今の路線のMimicをmozdevかどっかで晒してそっちで開発するのもありかのぅと。とは言え、英語圏の人たちにいろいろちょっかい出されるし(ぉ)、なんだかんだ言って英語でメモやらTODOやらCHANGESを書いたりしないといけないのはだるいとか思ってしまう俺は国際的なアプリケーションが書けないじゃんこんなんじゃ。
というわけで、そのうちやるかもしれないし、やらないかもしれない話でした。